2012.08.15(06:55)
よい本と出会いました。
長田弘(おさだひろし)「読書からはじまる」
閉店まぎわのBOOKOFFで
「またダメかなぁ、見つからないかなぁ」と思いながら
タイトルと作者を順々にながめていました。
黄色い背表紙に目がとまり、
「長田弘・・・。ねこに未来はない、書いたひとだ・・・。」
「ねこに未来はない」はおもしろかった。好みの文体だった。
黄色も気に入ったので買いました。
買ってよかった。
積年の想いを交通整理してるような気持ちよさです。
交通整理をするとどうなるか。
進めるんです。
いままでただ単に進んでいた言葉の世界に標識がたちました。
しっかり標識を立てるために読み飛ばさないで、書かれていることを思い込みで済ませないように何度も同じところを読みます。
思ったこと、感じたことが言葉になるところに実践するには練習が必要です。
でも練習する方向を得ることができたのでこんな幸せはありません。
求めていたから道がみつかった。
2012年の夏!
読書、美術館、海・・・
絵日記、工作・・・
記憶に刻むレベルで
熱く、真剣に