2012.09.10(09:29)
今朝、エッセイをひとつ書き上げました。
娘が幼稚園の頃の思い出を綴ったものです。
先日、こどもの城に行ったことがきっかけで、忘れかけていた情景がいろいろ浮かび、その中のひとつを中心に書いてみました。
書くことは疲れます。
脳は疲労しないといわれますが
疲れた感じがあります。
アマゾンで買った本がたくさんあります。
「いい本たちなの・・・。」
まだ読んでいない
これから読む時間がうれしい。
読みかじってる
吉行淳之介の「懐かしい人たち」がおもしろい。
これを読みながら
長田弘、中桐雅夫をいったり来たり読もう。
気持ちのよい文章に出会うとうれしい。
しかられたり、おせっかいだったり、嫌な目にも会うけれど
自分の勉強が足りないのはわかっているので
どれもこれも「励まし」と受け止めます。
とりあえず、納得のいくものが書けたので
よしとします。