2008.09.28(09:05)
毎朝、アールグレーのミルクティーを飲む。
義父は紅茶をいれる名人でした。
たぎるほど湯を沸かし、ティーポットにはポット半分ほど、カップにはなみなみと湯をいれてポットとカップを温めます。
ポットの湯をきり、茶葉をいれ、もう一度沸騰させた湯をポットに注ぐ。
新聞などに目を通しながらしばし待つ。
ポットの中ではお湯の対流にダージリンの茶葉が開いていく。
その間に、大きめのミルクピッチャーにミルク(牛乳)を入れます。
ころあいを見計らい。
カップの湯を捨て、
まず、カップにミルクを入れます。
そしてポットの蓋を開け、スプーンで2,3回茶葉をかきまぜ、濃い目にでたteaをカップに注ぎます。
完璧な色のミルクティーが白いカップに映えます。
スプーン一杯の砂糖を入れて出来上がり。
熱いミルクティーをひとくち啜る。
リセットであり、静かに物事を考える状態にする義父のティーセレモニー。
気温が下がり、温かな飲み物を口にするようになってふと開いた思い出のページ。