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詩のボクシングを終えて

2013.05.26(06:29)

貼りついていた言葉から解放されてホッとしています。
この解放感は心地いいです。
今回の出場は今までの私と今後のわたしにとって良い発見がありました。

ふと、心が立ち止まっている時間。
それが、答えでした。
「なぜ私がここにいるのか?」
という問いの答えでした。

絵をみる。
絵の前に立ち止まっている時間。
墓参りで先祖代々のお墓の前で手を合わせている時、
神社にお参りにいって神さまに手を合わせている時、
「いい景色だな」と写メを撮ろうとしている時、
大木の下、手に取った石、花屋の店先でゆれるバラ

なつかしさや古い記憶とつなっがた時に

もっともっと昔とつながっている瞬間がある。

その「はるか昔」とつながることで
はるか昔
わたし
わたしのこれからが一直線になり

その一直線が人が絶滅しないようになっている工夫のひとつなんだとわかったんです。

「わたし」という点がなければ過去と未来がつながらない。
どの宗教も祈ります。
「祈り」はつながる瞬間を生み出します。

私たちの感情の良し悪しに関係なくそういうことになっているようです。

「人はなんのために生きているのか」
わたしなりに納得がいきました。

「はるか」とつながることが
ここにいる意味
ここにいる意味がわかって
安心しました。

大切な安心です。