2013.07.25(10:13)
高校生の時、成績はよくありませんでした。
成績表をパッとみると5段階評価かな?と思うのですが、
美術の9とか化学の8とかがあるので10段階だとバレてしまうのです。
大学は美術大学に進んだので勉強より実技のデッサンやデザインが入試の重要な部分でしたからまぁ成績はどうでもよくて・・・・。
化学・・・。理系・・・。なぜ???
脳ミソの構造は文系なのになぜ理系クラスにいたのか?
なぜ高校で唯一成績があがったのが化学だったのか?
答えは簡単です。
自分で勉強したから。
化学の授業中、先生の話しは聞かず、せっせと自分で勉強していました。モル濃度の計算が得意になり、答えが出るというより、ひもとかれる瞬間が快感で、勉強していました。
そんなある日
先生の前へ答えを提示にいって先生にOKをもらうのですが
先生が「赤銅色とはどんないろですか?」
と聞くんです。
どんな色なのか私はわかりません。
そのころは「赤銅色の肌」などという文学的なことば(よく日に焼けた肌の色)と出会っていませんでしたから。
答えはあっているのに
色を知らないということは事実として答えを知らないことになる。
あの時の恥ずかしさは今だに教訓になっています。
正解の「赤銅色」が書けても
本当の正解ではない。
何が赤銅色になるのか忘れてしまったけれど・・・