2016.04.09(15:03)
「花かげにかくれ 頬打つ花吹雪に・・・」 鱒二
メールで送られてきた一節が美しく、心に響いたので検索してみました。井伏鱒二の詩の一節でした。タイトルは「歌碑」。
明るい月夜です
岡にのぼれば
万朶(ばんだ)の桜です
その木かげの
真新しい歌碑の刻字
「満月はくるる空より・・・」
次は読めぬ
花かげにかくれ
頬打つ花吹雪に・・・
本の題名は「厄除け詩集」でした。ユーモラスです。
切なさのあるユーモアの味は初めてです。
パソコンで検索して、情報を手にし、Amazonで1クリックがいつものパターンです。
でも、今回は本を買いに神保町へ行きました。