2009.09.30(00:26)

劇場という空間で夢を売ります。
夢の切り取り作業からはじまり、雲をつかむような状態から少しづつ少しづつ進んでカタチが現れ、体で演じられるようになって、表現の密度があがって、いままで存在しなかった「切り取られた」何かが舞台にあがります。
プロはたゆまぬ努力と工夫で演じる糸口を必死に探し、すがり、板にのります(舞台に立つ)。
そこに魅力があるのです。
夢を買いに来た人ががっかりしないように動き続け、考え続け、忘れ続けなければなりません。
さて、今回はどんな夢が立ちのぼってくるのでしょうか?
一生懸命、生きれば生きるほど的ハズレで
笑いながら涙がこぼれてくる。
誰よりも馬鹿になってなんぼ
「らせんの彼方」