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書いておこう

2009.11.15(08:40)

手帳やノートにいろいろ書き留めますが今日はここに書いておこう。

数日前にお芝居を見ました。生まれてはじめて
「あっ楽しい、この感じ」って思えたんです。
自分の中に新しい扉が開いた感じでした。

そしてゆうべは来月ソロ公演をする「シアターコレド」で一本みました。
おもしろかったです。
笑えるおもしろさじゃなくて、なんて言うか、
語られていることの裏側っていうか、精神っていうか、LIVE=今、人が目の前で演じていて、薄暗い演技エリアに観ている観客の胸からはえた手、半透明な手がいっぱい見えるような、その見えるような感覚がおもしろかったです。

フェルナンド・ペソア、ポルトガルの詩人
孤独ゆえにたくさんの別人を自分の中に創りだし、住まわせ、その人格たちが外に生まれて自分と出会っていく、その別人格であり他人は実は元をただせば自分ひとりにいきつく。

観客全員が結局はだれかひとりの人間がつくりだした別人格同士とも言えるし、自分がつくった別人格が集まっているとも言える。

おもしろい思想だし、納得できる。
おもしろかったなぁ。

「おもしろい」と思うこと。
作品をつくる上で「ここが見せたい」は大切な「ここがおもしろい」で、そこの場面のためにあれこれ知恵をしぼります。
昨日はパントマイムウィークに向けてのお稽古がありました。
銀座のマコトシアターで12月の3日・4日、ごっちくんの作品にでます。
2005年に観客として観た作品です。

創っている人が「オモシロイ」を連発できるお手本です。

早く舞台に乗せたい。
みんなに観てほしい。

そういう作品をわたしもソロ公演で目指しています。

きのう考えついた作品、早くやってみたくてうずうずしてます。
ニニンバオリ系です(動画の「相合い傘」みたいな作品)

今日はいい天気だ!
がんばるぞー!

Dear はつみ 息子さんお大事に。今日の新聞の毎日かあさんも話題は例のヤツだった。息子に食べさせるりんごをウサギに切っていたよ。