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独去独来

2009.12.04(08:08)

満月を終えた月が
白く、灰になって
朝焼けのそらにいる

「独去独来」どっきょどくらい

父の部屋にかかっていた色紙に書かれていた文字

シンプルな言葉の中に真理という哲学的な要素が含まれている。

人はひとりで死に、ひとりで生まれる
輪廻の思想ですね。

今朝の月
雨で洗われたあさぎ色の空に
くっきりと白く浮かんでいました。

ひとりで去る。
そしてまたひとりで
夜空に昇ってくる。

自然の摂理
人の宿命

独去独来

振り向くと
朝日が
燦々と
昇って来た。

12月4日、今日は長女の誕生日
イギリスの片田舎の家のリビングで水中出産
17年前の夜でした。