昨年末、本をたくさん捨てました。思いを断つように捨てました。
残った本が傾いている状態です。
それなのに、今日その捨てた本の詩人の最後のエッセイ集と出会ってしまいました。
背伸びしなければ届かない棚の一番上にありました。手に取り、読んでみる。いつもの展開、いつもの感触。わたしが大好きな苺から始まるエッセイ集。
BOOKOFFに入る前からなにかに「出会う」予感はありました。まさに予感的中。
本を手にレジに並び、なにげなくレジ前の棚にある本のタイトルを読んでいました。
「あっ。」
高村光太郎の妻智恵子の「紙絵」と光太郎の文章でつづられた本を見つけました。
2冊並べてお会計。
スタバの隅で読みふけりました。