浅草演芸ホールのそばに「天国」という喫茶店があります。
ホットケーキのはじっこまで均一なふんわり、
絶妙な焼き色、黄色いバター、メープルシロップの琥珀色、まさに天国。
記事一覧
ホットケーキ
浅草日和
がま口
お財布です。カエルのデザインですから文字通りのガマグチ。
カエルなのに裏側(お腹)におへそがあり、クチの中にはてんとう虫のボタンがひとつ。
いろいろな布の柄があり、クチの中の虫も蜂とか蟻があります。
どれも魅力的なんですが、意を決して金色のラメにしました。
てんとう虫も羽が赤いラメです。
神保町の老舗文具店「文房堂ぶんぽうどう」で買いました。
川瀬巴水かわせはすい
大正から昭和初期に活躍した版画家の作品です。
小石川にある礫川(こいしかわ)浮世絵美術館で今年出会った作品です。
題名は「お茶の水」。写真は部分です。全体をみるとその色味の配分のバランス、雪の動き、静止、明かりの黄色のアクセントにため息が出ます。
礫川での展示が終わってしまい、また見たいと思っていました。
現在、千葉市美術館でみることができます。
「コケイノジュバク」から解き放たれて
のびのび見ることができました。
今週のNHK日曜美術館で特集されます。
来年の1月19日までやっています。
難点は・・・
千葉市美術館は遠い・・・。
都会のど真ん中
小石川後楽園のすぐそばに東京ドームがあります。
小石川後楽園は徳川家光の時代から四季を刻んでいます。
松の枝を雪から守るための円錐のツナが美しいです。
石の橋のゆるい湾曲は3枚の石からできていて、力学を利用してそのカタチが成り立っています。もう何百年もです。
遊園地からの悲鳴(ジェットコースター)
ドームでのコンサートのリハーサル
都会の音が聞こえてきます。
それでも園内は起伏に富み
水の流れに緩急があり
鳥が鳴き
別世界です。
小石川後楽園 「円月橋」えんげつきょう
大井戸の茶碗
根津美術館で茶碗を見ました。
16世紀、朝鮮から渡ったお茶碗です。
朝鮮では雑器として使われていたものが茶人の「侘び・寂」の心にヒット。
井戸をのぞくように深い茶碗・・・ということで「大井戸」と呼ばれているようです。
写真は美術館に行く前に飲んだカフェラテです。
テーブルに置かれて、ほっこり。
目で楽しんで、おいしくいただく。
目で楽しんで、おいしくいただく・・・。
精神においしい、茶の湯の世界は奥が深いです。
落語に「井戸の茶碗」というのがあるそうです。
聞いてみたい。
今年一番の晴れ着
靖国神社のイチョウ並木・・・
今日まさに黄色たっぷりの木
もう、今年の葉をはらはら振り落とした木
まだみどりの葉が多い木
それぞれの姿で並んで立っていました。
春、イチョウの芽吹きは遅い。
みどり色のてんてんが枝に見えはじめ、ちいさなちいさなイチョウの葉が生まれる。
風に吹かれ、雨にあたり、日に照らされ葉はしげり、大きな木陰をつくるようになる。
冬の初め、陽のひかりを集め、かがやく。
晴れ着のようです。
錦秋
新宿御苑に行きました。
夏に青々していた木々がそれぞれの冬支度をはじめました。
イチョウは黄色
かえでやもみじは紅(あか)
ポプラは茶色
サクラはオレンジ
見上げて美しく
散って、重なりまた美しく
一番好きな景色です。
その中でも特に好きなのは
水ぎわの景色です。
以前(11月18日)アップした駅ビルの人工の川の写真はお気に入りの筆頭です。
川の水面に落ち葉が浮いています。
空が映り、雲が流れています。
川岸に紅葉した木が立っていて、
水に姿を映しています。
写真を撮っている私の影もあります。
のぞくと、川底も見えます。
水はゆっくりと移動し、
それぞれの時間が流れている
一瞬の中に重なり合う異なる時空
マイムでもそんな世界をつくっていました。
「現実はどこ?」シリーズ
また、創るかな。
ご来場ありがとうございました。
「ぺコちゃん焼きライブ」を無事に終えることができました。
ありがとうございました。
あたたかく見守り、応援してくださったお客さまに感謝いたします。
演者一同、精一杯演じることができました。
今日から12月、次に向けて出発です。